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FAQ: トラブルシューティング

Q: ROM/BIOSのコンテンツ用に2枚目のSDカードを使用できますか?

A: はい!2枚目のSDカードセクションを参照してください。


Q: muOSとKNULLIの両方を試したいのですが、同じ2枚目のSDカードを使ってゲームを共有することはできますか?

A: KNULLIでは、すべてのROMを対応するエミュレートシステムのサブフォルダに配置する必要があります。例えば、SNESのROMはroms/snesに配置します。 SDカードを KNULLI の方式で構成した場合(詳細はゲームの追加セクションを参照)、muOSをそれらのフォルダからROMを読み込むように設定することが可能になります。これにより、両方のCFWで同じ2枚目のSDカードを使用してROMを共有できます。


Q: Garlicで、ROM/BIOSを2枚目のSDカードに入れて使っています。このカードをKNULLIでも再利用できますか?

A: デフォルトでは、KNULLIはROMフォルダの名前や配置場所がGarlicと異なることを想定しています。しかし、@XQuaderがGarlicのフォルダ構造をもとにKNULLI互換の設定を作成するスクリプトを公開しています。詳細は次のReddit投稿を参照してください。


Q: インストールは動作しているようで、パーティションの拡張も行われているようですが、時間がかかりすぎています

A: 64GBのSDカードでは、初回起動時のパーティション拡張と起動には約1〜1分30秒かかります。SDカードの容量が大きい場合はさらに時間がかかることがありますが、5分以上かかる場合は何か問題が発生している可能性があります。その場合はreset ボタンを押してください。システムはそのまま処理を続行します。

ただしその場合、パーティションが拡張されていない可能性があります。その場合はPC/Mac/Linux上で手動でパーティションを拡張する必要があります。


Q: デバイスに無線LANアダプタがあるのに Wi-Fi に接続できません。どうすればよいですか?

A: 一部のユーザーから、WPA2+WPA3 で保護された Wi-Fiに接続する際に問題が発生したとの報告がありました。現在KNULLIはWPA2+WPA3ネットワークをサポートしていません。可能であれば Wi-Fiのセキュリティ設定をWPA1+WPA2に変更することを推奨します。

ただし、KNULLI Fireflyには新しい実験的サービスが含まれており、WPA2+WPA3のWi-Fiに接続できる可能性があります。接続できない場合はこのサービスを有効にしてみてください。

手順:

  1. Startを押してメインメニューを開く
  2. システム設定を選択
  3. サービス(その他の機能)を開く
  4. WIRELESS_HYBRID_FIXを有効にする

この機能は実験的機能である点に注意してください。


Q: 最新バージョンにインストール/更新しましたが、音が出ない、コントローラが反応しないなど正常に動作しません。どうすればよいですか?

A: デバイスを 工場出荷状態にリセットしてみてください。手順は工場出荷状態に戻すガイドを参照してください。


Q: RetroArchの設定がゲームを起動するたびにリセットされるのはなぜですか?

A: RetroArch内で直接設定を変更することは想定されていません。各エミュレータやRetroArchコアに関する主要な設定はEmulationStation側で、以下の単位で設定できます。

  • グローバル設定
  • システムごとの設定
  • ゲームごとの設定

RetroArchの設定ファイルは、ゲーム起動時にEmulationStationの設定をもとに毎回生成されます。そのため、プレイ中に行った設定変更は、次回ゲームを起動した際に上書きされます

例外として、オーバーライドリマップファイルは保持されます。


Q: KNULLIでベゼル(装飾フレーム)が表示されません。なぜですか?

A: 多くのベゼルは16:9の画面比率向けに作られています。そのため4:3 のディスプレイ(Anbernic RG35XX H / Plus / SPなど)では表示できません。

ベゼルを使用するには4:3向けのベゼルパックを使用してください。詳細はベゼル装飾セクションを参照してください。


Q: RG35XX / RG40XX Plus / SP / 2024 / H / V シリーズのAnbernicデバイスでバッテリーの問題があります。

バッテリー問題を報告する前に読んでください

表示されるバッテリー残量パーセンテージは正確でない可能性があるため、それを基準に問題を報告しても検証に役立たない場合があります。現在のところ、KNULLI のバッテリー問題を調査する唯一の有効な方法は、電源LEDを確認しながら完全放電までの時間を測定することです。 例えば、スリープモードの効率を調査する場合は、デバイスを完全に充電し、スリープモードにして、デバイスのバッテリーが完全に放電するまでの時間を確認してください。

A: 我々の知る限り、KNULLIとAnbernic純正OSの初期バージョンのスリープモードの効率に違いはありません。しかし、実験結果によると、改良版純正OSのスリープモードは、KNULLIが提供するスリープモードよりも優れていることが示されています。Anbernicはソースコードを公開していないため、開発者たちは純正OSを調査し、スリープモードをさらに改善するためにどのような変更が加えられたのかを解明しようとしています。これが判明するまで、KNULLIは通常のスリープモードのみを提供し、1時間あたり約5%のバッテリーを消費します。

デバイスのバッテリーの消耗が速すぎると感じる場合、考えられる要因はいくつかあります。:

  • Emulation Station(KNULLIフロントエンド)のバッテリーインジケーターには、バグがあり、時々フリーズすることがあります。これは既知の問題であり、現在修正作業中です。ただし、問題が解決するまでは、バッテリー残量正確性信頼できません。デバイスを再起動したり、ゲームリストを更新したりすることで一時的に問題が解決する場合がありますが、再び発生します。
  • バッテリードライバから読み取れるバッテリー残量表示は、時として不正確な値を示すことがあります。開発チームは、バッテリーから直接報告されるバッテリー残量が、充電時に93%から100%に急激に変化することがあることに気づきました。そのため、バッテリー残量表示が固定されていなくても、表示されるバッテリー残量は多少不正確になる可能性があります。
  • このシリーズのAnbernicデバイス向けにカーネルが提供する通常のスリープモードは、特に最新のスマートフォンや同様のデバイスと比較すると、非常に非効率的です。
    • これは単純なRAMへのサスペンドを適用するもので、デバイスの多くのコンポーネントはシャットダウンされますが、デバイス全体の状態はRAM(ランダムアクセスメモリ)に保持されます。そのため、RAMをアクティブに保つには、デバイスは依然として電力を必要とします。
    • このシリーズのAnbernicデバイスは、RAMをスリープモードに維持するために多くの電力を消費するため、1時間あたり約5% の放電が発生する場合があります。そのため、デバイスを無期限にスリープ状態にすることはできません。
    • 改良されたスリープモードはより多くの電力を節約しているようですが、それがどのように実現されているのかはまだ不明です。
    • サスペンド・トゥ・ディスクを実装することで、より効率的な電力管理が可能になります。これにより、デバイスの状態がハードディスクやSDカードなどの永続メモリに保持されます。デバイスは完全に電源を切ることができるため、バッテリーの消費量を大幅に節約できます。ただし、Anbernic社が当該シリーズのデバイス向けに提供しているカスタムカーネルでは、サスペンド・トゥ・RAMしかサポートされていません。メインラインのLinuxカーネルが当該シリーズのAnbernicデバイスをサポートするようになるまでは、サスペンド・トゥ・ディスクの実装を提供することはできません。
  • デバイスの電源を完全に切っても、バッテリーがわずかに放電する場合があります。これは、バッテリーが100%充電された状態が長時間続かないようにするための、バッテリーに組み込まれた自己保護メカニズムである可能性があります。
  • デバイスの電源を切ったにもかかわらず、1日以内にバッテリーが完全に消耗してしまう場合は、デバイスの電源が切れておらずスリープモードになっているだけである可能性が高いです。

Q: RG35XX SPでKNULLIを起動すると画面が乱れます。

A: あなたにできることは何もありません。お使いのデバイスは新しいリビジョンのRG35XX SPで、現在のKNULLIではまだ対応していないディスプレイが搭載されています。この問題はすでに特定されており、現在修正作業が進められています。次回のリリースで対応予定です!